おやぢめし

愉しく暮らしたけりゃ「飯」から学び、「飯」から切り拓け!

おやぢめしとは?

おやじめし説明記事


「おやぢめし」とは?

「おやぢめし」とは、その名の通り「おやぢ」の作るめしであり、「おやぢ」の食らうめしであります。そして、年老いていくにつれて何かと疎まれていくオッサンという生き物の暮らしをより良く切り拓いていくヒントの一つです。

私の場合は、幼少のころから親が共働きなこともあって、自身で飯を作って食べる習慣をなかば無理矢理つけられました。その結果、私にとって調理という行為とは違和感を持つこともなく、むしろ気分転換・ストレス発散的作用のある「趣味」として今に至るまで付き合うこととなっております。

幼少のころは空腹から逃れるため、離婚してからは子供たちとのコミュニケーションとして、子供たちが大人になってからは新しいパートナーの心を掴む表現の一つとして、そして老いと向き合い折り合う暮らしの中での大事な行為として、「飯」というのは生きている中で単に栄養摂取だけでない様々な意味を内包していると思っています。

昨今、食べることがとても便利な時代になっています。

お金を出せば食べるものが簡単に手に入り、そのままあるいはレンジで温めるだけで食べることのできる食品が満ち溢れています。

そんな便利を私は否定しませんが、この便利が当たり前と思ってしまうヒトの感覚には危機感を持っています。
食べたいものを決める、材料を調達する、下ごしらえをする、食べる時間を段取りする、調理する、そして食べる。飯を作って食べるという行為のなかには色々な場面があって、あちらこちらに「気働き」が必要だと思っています。

今の時代、この「気働き」が出来る人、「気働き」を大切にしている人が少なくなっているような気がしてならないので、敢えてブログに記録することで「食べること」の大切さを提案しようと思いました。

そして大切な2人の子供たちへ「食べること」の大切さを伝える「暮らしの参考書」になれば良いな~と思っています。