9月にやってもらった健康診断の結果、胃カメラ検査をしなさいということになった。
バリウム飲んで検査したのに、もう一回かいな・・。・
ただでさえバリウム飲んだあとは、数日お腹の具合がよろしくなくなる体質だ。
しかも今年は、同じ時期に歯医者行って処方された抗生物質を飲んだのと時が重なったせいか、胃腸を含めて身体全体の調子を崩してしまって、飯を作る気もなく食べる気も起こらない11月を過ごしてしまった。
我が家で、このような現象が起こってしまった場合、連鎖的に発生する状況がある。
どういうことか。
食材がダブついてくるのだ。
そう、悪気は全くないのだけれど、妻は食事にあまり頓着がない。
なので、本人が買ってきた食材を自身で調理する機会に限りがあるため、野菜を中心にどうしてもダブついて余りがちな食材が冷蔵庫に溢れてくる。
いよいよ今年も終わりの月がやってきて、使わずにいた有給休暇の強制消化を会社から申し渡された平日の朝、冷蔵庫の整理整頓を開始した。
冷蔵庫に横たわっている全ての「あるもの」で何とかなるメニュー、それはドライカレーだ。
・ジャーに残っている飯の量を確認する。
・冷蔵庫にある野菜・食材を全てみじん切りにする。量は概ね、飯の量と同じくらいが良い。
(本日は、タマネギ、ニンジン、冷凍コーン、ベーコンブロック、ネギ)
・フライパンに油を敷いて火にかけ、飯以外の食材を炒める。
・食材に火が通ったくらいで、卵を割り入れる。
・卵が半熟くらいになった時点で、飯を入れる。
・飯をよくほぐしながら炒め、好みのスパイシーソルト(無ければ塩コショウで可)を振りかけて塩味を整え、おろし際に好みの量だけカレー粉を振り入れる。
・おろし際にネギを混ぜ入れて出来上がり。

飯と同量の野菜をぶち込んでいるのがポイントで、野菜の旨味が増えるぶん、味付けはシンプルでも相当美味くなる。
半分くらい食べたあたりに、味変でウスターソースをかけるのも幸せだ。
この前、太郎さんから長崎土産でいただいた「金蝶ソース」を垂らしてみる。
S&Bのカレー粉に金蝶ソースは良く合う。
間を取り持つのは、ネギの役目に違いない。
永谷園の松茸のお吸い物に、追い乾燥ワカメを振りかけて日本庶民の食卓感を増してみた。