おやぢめし

「めし」から学び、「めし」から暮らしを切り拓け!

調子悪い時に喰う飯は

前回の投稿から、フルマラソンを2週連続走って足の裏がズルムケになったり、歯が折れたりと、イキるオッさんに八百万の皆様方は容赦ない仕打ちをくださる。

おまけに年末から妙に調子が悪いな〜と思いながら紅白観て駅伝観てたら、3日の夕方に起きていられなくなって翌日慌てて医者へ行く始末。

とにかく、酒が美味くないってのは身体の何かが具合悪いってことだ。仕事も始まったので、改めて食を見直すことにする。

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おかしな身体を修復するには食い物が必要なんだけど、何がどれだけ必要なのかは正確にわかるものは居ない。身体は話をしない。動きで応える。

なら、こっちは当てずっぽうでも数打たなきゃいかんわけだ。

雑穀納豆炒飯ではモノ足らず、キャベツにワカメに薄揚げ、シメジにエノキ、冷蔵庫にあるモンをどりゃ〜っと入れて味噌汁を作ってみた。

食い過ぎに気をつけて、とにかくいろんな食材を胃袋に送り込み身体からの応えを待つことにする。

本年もヨロシクお願い申し上げます。