おやぢめし

愉しく暮らしたけりゃ「飯」から学び、「飯」から切り拓け!

はじめてのケンミン焼きビーフン

ある日、何気についていたテレビ番組で、焼きビーフンがどうのこうの言うてるところに目と耳が留まる。

パートナーは作ったこと無いわ〜と言い、オレも思い返してみて食べたことはあるけど作ったこと無いな〜って気づいた。そのとき、会話はそれ以上発展することはなかったんやけど…。

翌日、仕事の休憩中に近くのスーパーへ食材を買いに行ったとき(市場は閉まっている時間やった)にストーリーは急展開する。

入口すぐにある果物、総菜コーナーをスルーして、鮮魚コーナーをやり過ごし、肉コーナーへ向おうとしたとき、右手にイチ押し商品が山積みされていた。

目と目が合った。

それが、オレとケンミン焼きビーフンとの出会いだった。

袋ラーメンの体裁で販売されていたのか。知らなんだ。
それにしても黄色いのぉ~。

これも「流れ」かな、っと3つ買い物かごに放り込む。
2人で食ったら2つだと足りないかも・・・と感じたからだ。
(そういうトコっ。そやからデブやねん。)

仕事帰りのJR新快速の車内でカバンから取り出し、手に取って作り方をまじまじと見いる。


「今、全国にいるJRの乗客の中でケンミンの焼きビーフンの取説読んでいるのはオレひとりに違いない…」

「そやからどないやねんっ!」

とか脳内会話しながら、どんな具材でいてこましたろかいのぉ〜?

と作り方のイメージトレーニングをした。

 

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次の日かその次の日か?
ある日の夕飯として作ることに決めて、午後に馴染みの地元スーパーへ食材を物色しに行った。

特にそそられたモノは無かったので、海鮮風な気分でゲソとむきエビと豚コマ少量を購入、特売の大根があったので副菜はコレでサラダを作ろうと購入。

パートナーが仕事から帰ってきて、風呂に入っている間にダーッと作り上げる。
エビイカがあるので事前にコレらを焦げ目付くくらいに炒めてから野菜と水とビーフンをフライパンにぶっ込んだ。

やや具材の量が多かったので水の量は少なめにしたけど、出来上がりは、まあまあの量になる。

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食べてみたら、思い描いている焼きビーフンの味やった。ゲゾは紋甲イカにしておいて良かった~、コリコリしていて。
パートナーも美味しい美味しい言うて食べてくれてはる。
しかし、いつもよりトーンが低い。
そりゃそうかも知れん。
なぜなら彼女は素麺が苦手だから。
本人曰く「食べても食べても食べた気ぃせえへん。」という理由だそうで。

もう1つの理由は、おおよそ想像できる。

「海鮮あんかけの方が美味しい。」

このことだ。

「海鮮あんかけ」

このメニューは、彼女の心と胃袋をつかみ取った一品をさす。
また近いうちにココでも紹介することだろう。

オレはと言うと、「この前に焼きビーフン食べたん、のぞみ青果(神戸春日野道にある呑み屋)以来やなぁ~。」
と記憶と辿りつつ、次食べるときは晩飯やなく昼飯にしてビール呑みながら競馬の予想しつつ、冷たくなったんをチョビチョビ食べながら中継を観たら恐らく幸せハッピーやろうなぁ~と妄想していた。

いよいよ秋のG1シーズンも始まった。
スプリンターズステークスは、馬連5頭ボックス&3連単3頭ボックスがヒットして大幅プラスでスタートした。