おやぢめし

愉しく暮らしたけりゃ「飯」から学び、「飯」から切り拓け!

おやぢめしでパートナーの胃袋をつかむ

記事『パートオナーの胃袋を掴む「おやぢめし」』のイメージ画像~松岡マサヒロの飯ブログ「おやじめし」

今日は「おやぢめし」を愉しむことが、異性の心をつかむきっかけになるかも知れないという、とても重要な話。

 

しょうもないオッサンは、柄にもなく「モテたい」という衝動に駆られることがあります。そりゃあオッサンも人間です。時折人並な幸せを手に入れたいという気持ちが湧き上がります。

しかし、大抵のオッサンはデブかハゲかバカか貧乏のどれか、あるいは全ての要素を持ち合わせて生きています。

それでも幸せを、小さな幸せを手に入れたければ一つの方法を提案します。
100%の確率というわけではありませんけど有力な方法です。

 

それは、普段食べている「めし」と日々真面目に向き合ってみることです。

 

それは毎日の営みです。なので続けているうちに少しずつ普段何気ない日常で目にしている事柄が変わって見えてくることでしょう。そうなったらシメたもの。

その変わって見えてきたモノ・・・が何故変わって見えるようになったのかを自問自答してみてください。

そこで見つけたいくつかの答え・・・、それがしょうもないオッサンを幸せに導くヒントになるでしょう。

松岡マサヒロというオッサンは、その方法で今のパートナーと出会って穏やかな幸せを手に入れました。

 

ハゲでデブでバカで貧乏な松岡マサヒロというオッサンは、30後半にして二人の男の子を育てるシングルファザーな暮らしをしていました。

長男が強いアレルギー体質で食べられないモノが多かったこともあって、食事は自分自身が作らなければならない状況でした。身寄りが少ないこともあって、自分が倒れて子供たちを路頭に迷わせないために、自分の健康管理にも真剣に取り組むことになりました。

片親暮らしあるあるですけど、松岡マサヒロも子供たちが育ちざかりのころはストロング貧乏でした。食事に関しては栄養バランスを死守して家族みんなで食べることに重きを置いて「食べることの愉しさ」を伝えることで手一杯でした(伝わったかどうかわ分かりませんけど)。旅行へ行って先々の郷土料理や高級食材・オーガニックほにゃららみたいなものを食べさせてあげることが出来なかったのは墓場へ持って行く反省材料です。

やがて長男が社会人になり次男が高校野球少年として励んでいたころ、松岡マサヒロはある素敵な女性と出会います。

色々と話をしているうち、彼女の人となりや生きる姿勢に惹かれていきました。

 

どうしよう? オレはデブでハゲでバカで貧乏だ。

ハゲは戻らないがバカと貧乏は何とかなる。
でも、どうしよう?

 

そこで松岡マサヒロの考えついた戦略は一つ、相手の味覚をつかむことです。
なぜなら彼女は食べることに何故か無頓着だったからです。

 

何を食べようか?という会話に始まり、食材や調味料選びに出かけ、松岡マサヒロが調理しているうちに彼女は洗濯掃除を済ませ、出来上がった料理を一緒食べながら穏やかな時を愉しむ・・・子供たちに作っていた「おやぢめし」とは同じような違うような愉しみ、そう「おせちもいいけどカレーもね」みたいな愉しみです。

そんな日々が繰り返されていくうち、食べたモノは身体の一部分となり、過ごした時は記憶となって二人の心の中に刻み込まれていきます。

 

そうして松岡マサヒロは彼女の心をしっかりとつかみ、現在この文章を書いている時点では穏やかな幸せに包まれて暮らしています。
彼は「おやぢめし」で彼女の味覚をジワ~っと掴んでいったことで互いの幸せに貢献しました。
冒頭のトマトソースパスタは最初の証拠画像です。

 

以上、暮らしの中で真面目に「めし」と向き合い続けるだけで、デブでハゲでバカで貧乏なオッサンでも幸せをつかめるという話でした。

 

バカと貧乏は、自分でなんとかしてね。